万華鏡の愛好者、万華鏡作家、万華鏡販売店の集まり 「日本万華鏡倶楽部」 HOMEサイトマップお問い合わせ
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 ■:科学技術館賞 :「紙風船」 三善 千愛 (東京都)
はじめに「和」のイメージの万華鏡を作ろうと思って考えてしいた所、紙風船が頭の中にポンと出てきたので、これなら、ほのかな和のイメージが感じられるし、紙風船の形をした万華鏡も面白いだろうとと思ったのがこの作品を作った切っ掛けです。
 中学最後の作品なのでこだわり抜き、提出期限に間に合わせるため初めて徹夜した、この万華鏡が科学技術館賞を受賞し、苦労した甲斐があったととても嬉しく思いました。
 審査員コメント
渡部伸之(科学技術館・学芸員)

回を重ねるごとに素晴らしい作品がぞくぞくと出展され、選考はとまどいと感動が混在しています。 「紙風船」は和紙という日本古来の素材を生かし、とてもシンプルな具で万華鏡の世界を演出しました。
シンプルさの中の問合いが無限の可能性を引出しています。三善さんの受賞は若い方の励みになります。今後の活躍を期待しております。
 ■:大阪市立科学館賞 :「福招き猫」 小嶋ファミリー(小嶋弥生・広文・蒼太くん・蒼依ちゃん (神奈川県)
「笑う門には福来たる」万華鏡を見て、笑顔になってほししいという願いを込めました。 招き猫の形は子どもにも喜んでもらえ、楽しく作る事ができました。
2才の子どもが動かしても大丈夫なので、招き猫の手を、どんどん招き動かして、楽しんで見てもらいたいです。
 審査員コメント
中村 明功・あや子 (万華鏡作家)

この大賞展の審査基準は、アイデアにあふれ、見て楽しく覗いてきれいな万華鏡です。 小嶋ファミリーはこの基準通りの万華鏡を作ってくれました。
 かわいい外観の「福招き猫」はその名の通り、小判をお供えし、猫の左手で福を招くと美しい映像が移り変わります。
 地震や台風など暗いニュースの多かった2004年でしたが、この万華鏡で明日がもらえました。
 ■:万華鏡の街長浜・黒壁賞 :「若き日の想い出と……」 木村 えみ子 (山梨県)
誰でも持っている若き日の想い出を、テレビドラマのワンシーンに入れ込みました。ガラスとガラスの重なりに、どのような色が出てくるかを楽しみながら作りました。
皆様にこ覧いただけ感謝いたします。
 審査員コメント
中村 明功・あや子 (万華鏡作家)

万華鏡作家の素材として愛好家に多く使われるステンドグラス。
その激戦の中で木村さんの作品「若き日の思い出を…」は並木と山、海にカモメが群れ飛ぶ概観の完成度、また2種類のミラーシステムを組み込んだ映像の美しさと万華鏡としての技術の高さがすばらしいものでした。
 ■:多摩六都科学館賞 :「HAPPY COOKING」 重松 美穂 (大阪府)
各家庭の鍋の中にある楽しくてあたたかなHAPPYを、八一ト型の鏡で映し出したいと思い、長年愛用してきた鍋にHAPPYをつめこんでみました。ザクザクかきまぜてのぞいてみてください。
初めて万華鏡の構造を知った時の驚きと感動を伝えたくて、誰が見ても万華鏡の仕組みがわかるように、透明な筒を使ってみました。
 審査員コメント
高柳 雄一 (多摩六都科学館館長)

万華鏡の楽しみは身の回りの世界に、白分だけの秘密の世界を見つけることにあると思っています。家族で共有できるこんな世界にも、それができるということに挑戦した作品のアイデアに感心しました。
自分の手でしゃもじを動かし、ハート型の鏡に映る万華鏡の不思議な世界に、HAPPY COOKINGで人間的あたたかさを味付けし、皆さんもお楽しみください。

 ■:出雲科学館賞 :「龍神」 鈴木 広章 (栃木県)
以前から神社、仏閣などで見掛ける龍の世界の龍伝説と、そのプロポーションに関心を持っていました。 龍の形で何か表現出来ないかと思っていました。
 エスキースの時、形が出来るのか心配でした。 しかし、形が見えてくると、予想以上に早く出来上がりました。
 連絡を頂いても信じられない気持ちです。 たぶん、万華鏡というモチーフがイメージを広げてくれたのだと思います。
 審査員コメント
山内 利朗 (出雲科学館)

出雲といえば、ヤマタノオロチ伝説!ということでこの作品を選びました。オロチを紡佛とさせる迫力あるこの作品は、特に造形が素晴らしく、数ある作品の中でも目立っていました。
作者の鈴木さんの若いエネルギーにこれからの活躍を期待しています。
 ■:北陸電力ワンダーラボ賞 :「モノクロームの世界」 村田 幸三 (奈良県)
今回の作品は、偶然ピンフォールを鏡で見ると、美しかったので工夫してみました。 楽しみながら発見し、工夫しながら作る。
万華鏡は楽しいです。
 審査員コメント
角 敏郎 (万華鏡作家)

エントリーシートには手に持って回して見る様に書いてありましたが、審査員全員がコロコロとコロがして覗いていました。 作者の意図とは、ちょっと違うかもしれませんが、それが大賞展の面白いところだと思っています。
構造もしっかりしていて、モノクロームの映像も最高でした。

 ■:京都万華鏡ミュージアム姉小路館賞 :treasure island(六つの宝物探し)」 中里 保子 (千葉県)
覗き口をみつけながら、いろいろなミラーシステムが楽しめる「万華鏡版宝探し」です。
万華鏡との出会いは私にとっての宝物。これからも、見る人が愉快で温かい気持ちになってくれるような万華鏡を作りたいです。
 審査員コメント
山見 浩司(万華鏡作家)

光るミラーボール、それとも宇宙人?それが最初に受けた印象でした。
中里さんの作品は宝探しがテーマで、私自身も何処から覗くのか六つの窓を発見するのにしばらく探してしまいました。 とても発想がユニークで遊び心のある楽しめる作品です。 中の世界はキラキラと輝いていて、それはまるで宝の山を発見したかの様な気持ちになってきます。
 ■:美瑛万華鏡館賞 :「せんたく物ほしたよー」 山見 さん汰 (東京都)
このログ八ウスは、ぼくがもともと組み立てたまま、テレビの横に置いてほこりがかぶっていました。 万華鏡大賞展が近づいて時問がなかったので、そのログ八ウスを使って作りました。
 ぼくは風を使っていろいろな紙の動きを見てみたかったのです。 ログ八ウスと風の動きと洗たく物を合わせたらおもしろいと考えました。
 大変だったのは、洗たく物を作るのと、風の流れをうまく出さなければいけないところです。
 審査員コメント
三井 郁也(北海道 美瑛万華鏡館オーナー)

小学生らしい、ダイナミックさのある発想で、北の大地に建つログハウスに、洗たくしたてのTシャツが、さわやかな風の中、まるで泳いでいるかの様に、たなびいている楽しいイメージでした。
本物のログハウスで、大きな鏡を使った実物大で、試してみると、きっと楽しく驚くような万華鏡になることでしょう。

 ■:日本万華鏡博物館賞 :「チョウチョウウオ」 永山 勇 (北海道)
作製にあたって、海中を散歩している情景をイメージしながら作りました。
 この作品で一番苦労した所は、バルーン(チョウチョウウオ)をつなぐフィルムの選定でした。 軽く、丈夫で透明である事を条件にいろいろな素材をためす事、確定するまで4ケ月かかりました。
 また来年も皆様が楽しめる万華鏡を作りたいと思います。
 審査員コメント
大熊 進一(日本万華鏡博物館 館長)

黄色いチョウチョウウオ・バルーンが泳ぎ始めると、フィルムに描かれたたくさんの魚たちが一緒に動きだし、ここは沖縄の海か、カリブの海か、といった様相。
 第4回展でアイデア賞を受賞した永山さん、絶好調である。 万華鏡をアイデアで遊び、熱帯魚を大空に泳がせる想像力、様々に海を変化させる創造力、これがそろえば、日本万華鏡博物館賞に決定!

 ■:今田富江賞 :「火の鳥」 江角陸・小林文枝 (大阪府)
万華鏡を作り始めて早4年!今年は無理かな?(毎年)と思いつつ、4度目の受賞に感謝の気持ちで一杯です。
今回は溢れ出る七色の光のシャワーを表現できるモデルは「火の烏」でした。 二人ともガラスにこだわり、苦労しました。
 ならずとも、ほんのひとときミラーの奥に至福の時を感じていただければと製作に励みました。

 審査員コメント
西石垣 文江 (万華鏡専門店:誠志堂マイヤーズオーナー)

「なるほど一、火の鳥だわ一。」マグマの中から生まれ「不死鳥」とも呼ばれる不屈の闘志、不老不死の伝説の鳥。その力強さを感じて、思わず選んでしまいました。
 「映像と外装の一体」というのがテーマのお2人の作品にも、同感しております。
 ■:今田富士雄賞 :「万華鏡4ミラーBOX(変化鏡)」 佐藤 良明 (大阪府)
木製の箱の中にミラーを組立て、ミラーを変形させながら、オブジェクトを見ると今迄に見たことの無い変化する映像が見られ、無限に変化する映像に驚きです。
 これからも、独創性豊かな誰が見ても、美しい、楽しい、万華鏡を作っていきたいと思っています。
 審査員コメント
西石垣 文江 (万華鏡専門店:誠志堂マイヤーズオーナー)

「発見、工夫、好奇心」。ボーイスカウトで、世界中の子供達を指導してきた父ですが、大人になっても少年のような遊びを大事にしていました。
 ボタンを押したら、あら不思議。オーソドックスな中に、一つの工夫を発見された姿勢を素晴らしく思います。
 
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